矯正歯科
歯並びは正常な位置に生え揃うことが理想的ですが、さまざまな原因で下のように歯並びが乱れてしまう場合もあります。
矯正歯科の目的は、歯並びをゆっくりと美しく治すことで心身が健康になることです。
ただ、矯正は長期間の治療となるために、事前に患者様やご家族と治療に関する綿密なカウンセリングを行い、ご納得いただいた上で治療を進めたいと考えています。
また、どんなことでも気軽に話し合うとともに、丁寧にコミュニケーションをとりながら信頼関係を作りつつ、満足いただける正しい歯並びへと治療を進めてまいります。
なお、当院では、提携する矯正医が毎月第1日曜に定期的に来院し、皆様の相談・診断・治療にあたっています。相談は予約制になっておりますので、医院まで気軽にお問い合わせください。
【主な矯正治療が有効とされる歯並び】
【出っ歯】 |
【受け口】 |
【叢生(そうせい)】 |
【開咬(かいこう)】 |
安心できる相談体制
当院では、患者様やご家族の方々が相談に来られたとき、丁寧にカウンセリングを行い要望をお聞きしたうえで、矯正装置を装着する期間ができるだけ短くてすむよう、最適な治療開始時期を計画・提案し、皆様の納得の上で治療をはじめていきます。
矯正装置の種類
矯正治療の装置は種類も数多くありますが、当院では矯正医が患者様の現在の状態やコスト面などにも考慮して、最適な治療期間や装置を提案します。患者様やご家族が納得いただいてから治療をはじめていきます。
★ 一般的な矯正(金属ブラケット) 一般的に広く使用されている矯正装置で、矯正装置の強度が強く保てることでワイヤーも効率的に機能します。 基本的に金属製のため精度も高いのですが、金属面が目立つことと金属アレルギーの方には向かないなどのデメリットも多少はあります。 |
★ 非金属ブラケット セラミックやプラスチックなどの素材を使うことで、色も透明や歯の色に近い白いなど金属ブラケットよりも目立ちにくいもの、逆にファッション性を意識したポップな色合いのものなどがあります。 非金属製のブラケットは金属アレルギーの方でも安心して治療が可能です。 |
★ 舌側矯正装置(リンガル矯正) 歯の裏側に装着するブラケットで、表側からは矯正装置が見えづらいのが特徴です。 見えにくいのが特徴ですが、装置に慣れるまで舌が装置にあたる違和感を感じたり発音がしにくいこともあります。 |
★ 床(しょう)矯正装置 床矯正は、5歳前後から10歳頃までのお子さんが対象です。 歯の土台の顎(床)を装置を使いゆつくりと広げて、歯が本来治まるべき場所に持っていく治療です。 |
★ マウスピース矯正 透明のマウスピースを使用して矯正する方法で、約2週間毎に新しい装置に交換しながら歯を移動させます。 他の矯正とは違い、装置が取り外し式でブラケットやワイヤーも装着しないので最も目立ちませんが、比較的簡単な矯正治療にしか適用できません。 |